子育て支援をやりたかった!

「夢物語だよ・・・」と自分に言い聞かせながらも、人はいつも心のどこかで「夢が実現しますように」と・・・祈っている。
「夢物語」が自分から遠ざかってしまったかのようにみえるときがある。自分の「夢」に自信が持てないときがある。
結果は後からついてくる・・・。自分を信じて諦めない強さを持ち続けたい。

■加藤 正樹■

■子育てヘルパー 遊★きっず倶楽部 代表

■NPO法人 むしさしのみたか市民TV局 運営委員

■社会福祉法人 武蔵野市民社会福祉協議会 主事

■特定非営利活動法人(内閣府認証

 日本ユニバーサルデザイン検定機構 特別顧問


高校時代までは格別目立つような存在ではなかったし、とっても太ってました・・・^_^;
大学生になって、塾の先生のバイトを始めました。
そこで子供たちに、自分の中にあるのに自分では気がつかなかった良さを引き出してもらったんです。
自分で言うのもナンなんですが、人気あったんです。でも・・・
見た目のカッコよさで人気の先生は他にいました。
そこの塾は個別指導型で、生徒が先生を指名できるんです。
女子生徒には「異性を感じさせない先生。」とよく言われました。

屈託のない心からの笑顔は人を魅了する。
自分をちゃんとみてくれる人を直感的に人間は嗅ぎ分ける能力を持つ。
邪心のない心であればあるほど、その直感は鋭く正確である。

大学の頃から、さまざまなボランティア活動に参加していた。
地域、宗教、政治にとらわれることなく、排他的にならず、自分の思い描く夢をもちつづけた。
はじめて就職した「全国社会福祉協議会」での4年間は、ほぼ毎日終電で帰宅するほど仕事にのめりこんだ。
その内1年間は児童養護施設に出向。その後も、江東区深川老人福祉センター、ホームヘルパーなどを経て
2002年4月武蔵野市社会福祉協議会へ入局した。

そして、現場と事務方との温度差を埋めるための企画が専門となり、2004年4月
「遊ぶ子は育つ!」をコンセプトに、未来を担う子供たちのために、親たちの支援を
目的に“遊★きっず倶楽部”を設立。代表に就任した。
設立は思いつきだったが、根幹は今まで培ったさまざまな力がベースとなった「夢」の集合体だった。

現代社会は、核家族化、共働き世代の増加、一人親家庭、こどもを狙った犯罪など、
著しく環境が悪化している。
「自分達でできない人、孤立している人が参加できるコミュニティー作りがしたい!」
「情報やイベントを中心にした今までに無いコミュニティー作りのコーディネートをして行きたい!」

8月に開催された武蔵野初のボランティアグループ主催による子育て応援イベント
★吉祥寺子育てひろば’04夏★は3日間の来場者数が述べ300組600人と大盛況だった。

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ご自身にはまだお子さんはいらっしゃらない。

「そろそろいいんじゃないの〜?」と私が冷やかすと、ふっ・・・と深刻な眼差しをなさった。

加藤さんは「加藤さん自身が気づきもしなかった個性」を子供たちに引き出してもらった。

私も自分の子供を含め、子供たちに教わったことは数えきれないほど沢山ある。

なのに、哀しいかな「明るい未来が待ってるヨ!」と次世代を担う子供たちに笑顔で言い切れる現代ではない。

せめて、夢や可能性をもって産まれてきた子供たちには、何かに立ち向かう勇気やエネルギー、

諦めないこと、分かち合うこと、智恵を出し合うことを私たち大人が意識しながら積極的に活動し、

生身の姿でぶつかる様子を多方面で発信して行かなくはならないと思う。

そして子供たちだけではなく、次世代を繋いでゆく後輩達に、まずは伝えてゆかなくてはならないことだと強く感じた。

文責:jojitown hiromi 取材日:2004.9.7

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