30回目になりました!!
おいしい元気をふりまいている
居心地のイ〜〜〜〜イ空間です!

名物!うなぎ厚焼き玉子





この厚焼き玉子の仕込み中だった彼の背中。

浜中 徹 若干30歳! 調理師免許なし 1年中半ズボン  

最近やっと冬でもビーサンを履かなくなった・・・・「色んな意味で大人になったなぁ・・・」とは店長の弁。

インディーズでCDも出してたというロックバンドのドラマーだった時期もある。

両親が共働きで、小さい頃からおやつは自分で作ったりしていた。

バイトも色々経験。豆菜もバイトで入って5年・・・しかし、一旦、料理の世界とは無縁の職業へと転職する。

人と話をするのが好きで、客商売が好き。豆菜は特にキッチンとホールが分かれていない所が好き。

サラリーマンを辞めた時の話をしていると、店長が「コレ!これ!あなたの適職はコレでしょー!」

店長が、彼を再度豆菜へといざなったという。

夢は・・・?と尋ねると

「いっぱいある。」聞いてみると本当にいっぱい。そして「簡単に口にする事」を少々ためらっている。

「自分の店持つって、大変じゃないですか〜。」色々と経験して大人になった?浜中クン!

吉祥寺に10年以上の歴史を持つ、食と飲とパーフォーマンスが融合する空間。

『豆菜』の料理人は、従来の料理人の常識を嬉しいぐらいに裏切ってくれた新種のアーティストたちだった。

豆菜のオープンキッチンは彼ら料理人のステージだ。

なぜかというと、豆菜に来てくれたお客さんに、楽しい居心地のいい空間を提供すべく

うまいものを創作し、気持ちよい接客を心がけ、気配り目配りで毎夜、精一杯このステージで演じるのだ。

喜んでもらいたい・・・。ただその気持ちだけで、うまい料理とうまい酒、料理を引き立てる器、音楽、

完璧に計算し、日々ステージに立つ、吉祥寺豆菜の料理人たち。



如月のメニューの数々
豆腐は自家製!「簡単に作れますよっ!」とにかく驚きの旨さの豆腐だった。
京野菜にピッタリの薄味なのに、しっかり主張する煮物たち。
毎月メニューが変わるので、いつ行っても飽きさせない。季節を感じさせ、
特に旬のものを食べさせてくれる。

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元気が飛び交う場所です。

心意気は、視覚と聴覚と舌で感じられました。

本当に心から「客人に喜びを感じてもらいたい」という脚本、演出は見事です。

和気藹々とした料理人たちの仕込みの時間は真剣であり、研ぎ澄まされた技の往来、愛情を込める表情などなど

カメラでは捕らえきれないものがたくさんありました。

正直で、でも拘りもあって、やさしくて。そんな料理人たちがここ吉祥寺に居てくれたことに感謝したひと時でした。

食べるという字は「人を良くする」と書きます。

人間が日々生活していく中で、大切な「食」という部分を「喜び」として広く伝承して行ってくださる「人」は

大事に大事にお付き合いしていきたいと思います。

文責:jojitown hiromi 取材日:2003.3.6

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